「将棋って、何歳から始めるのがいいんだろう?」
子どもの習い事を探していると、「将棋は頭が良くなるらしい」「集中力が身につく」といった話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
一方で、
- まだ文字も読めないけど大丈夫?
- 親が将棋を知らなくても教えられる?
- 小学生から始めても遅くない?
など、不安や疑問を感じる保護者の方も少なくありません。
結論から言うと、将棋は4〜6歳頃から始める子どもが多いものの、年齢に関係なく始められる習い事です。
この記事では、年齢ごとの始め方や、家庭で無理なく将棋を取り入れる方法について分かりやすく解説します。
将棋は何歳から始められる?
結論として、将棋には「〇歳から」という決まりはありません。
実際には、駒の動きを理解し、ルールを少しずつ覚えられる4〜6歳頃から始める子どもが多く見られます。私も5歳で始めました。
ただし、これはあくまで目安です。
子どもの興味や成長には個人差があるため、将棋に興味を持ったタイミングが始めどきと言えるでしょう。
年齢別のおすすめの始め方
4〜6歳
幼児期は、「勝つこと」よりも将棋を楽しむことが大切です。
最初からすべてのルールを覚えようとすると、難しく感じてしまうことがあります。
まずは、
- ほかのゲームとして遊ぶ(回り将棋がオススメ!!)
- 少ない駒で対局する
といった遊び感覚で始めるのがおすすめです。
そのあと徐々に本将棋を教えていきましょう。駒の見た目を覚えて区別できるようになったらでいいです。
小学生
小学生になると、ルールを理解する力が大きく伸びます。
学校の将棋クラブや地域の将棋教室に参加し、同年代の子どもたちと対局することで、楽しみながら上達しやすくなります。
また、詰将棋や将棋アプリを活用すると、自宅でも無理なく練習できます。
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将棋を始めることで期待できること
将棋は勝ち負けを競うゲームですが、それだけではありません。
対局では、「次に相手が何をしてくるか」「その次に自分はどう指すか」を考え続けます。
そのため、
- 考える習慣
- 集中して取り組む力
- 最後まであきらめない姿勢
- 負けを振り返り、次に生かす力
など、日常生活や学習にも役立つ力を育むきっかけになると期待されています。
実際に、教育の一環として将棋を取り入れる学校や団体もあります。
親が将棋を知らなくても大丈夫?
「自分は将棋ができないから教えられない」と不安に思う保護者の方もいるかもしれません。
しかし、心配する必要はありません。
最近では、
- 子ども向けの将棋教室
- 初心者向けのアプリ
- 動画教材
- 入門書
など、将棋を知らない家庭でも始めやすい環境が整っています。
保護者が先生になる必要はなく、子どもと一緒に学ぶ姿勢が何より大切です。
そんなことを言いましたが、子供と将棋の会話ができるように最低でも駒の動かし方とルールは覚えてください。
家庭で始める?それとも将棋教室?
家庭で始めるメリットは、自分たちのペースで気軽に楽しめることです。
一方、将棋教室では、ルールだけでなく、礼儀や対局のマナーを学べるほか、同年代の子どもと切磋琢磨できる環境があります。
まずは家庭で興味を持たせ、子どもが「もっと強くなりたい」と感じたら教室を検討するという流れもおすすめです。
まとめ
将棋は、年齢に関係なく始められる習い事です。
特に4〜6歳頃から始める子どもが多い一方で、小学生から始めても十分に楽しみながら上達できます。
大切なのは、早く始めることではなく、子ども自身が将棋を「楽しい」と感じられる環境をつくることです。
教育的な効果を期待して始める家庭も増えていますが、まずは親子で一局指してみることから始めてみてはいかがでしょうか。
興味を持った方は、ぜひ初心者向けの将棋セットや入門書から始めてみてください。
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